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学生たちのパートナー
学生互助会がなければ、学生たちは飢えてしまうでしょう。学生互助会は大学食堂とカフェテリアを運営しています。それだけではありません。彼らは学生を社会生活面で支援し、文化・経済的に促進する役割も持っています。学生互助会は学生寮や大学付属の保育園も担当しています。また、ソーシャルカウンセリングから障害をもつ学生の相談まで、学生互助会は学生の大事な相談相手でもあります。学生が納める学生共済費の一部は、この協会の活動にあてられています。
留学生にとって興味深いのは「サービスパック」です。協会の中には留学生に学生寮の部屋、チューターによる世話、スポーツや語学講座、文化行事、希望に応じては学食での昼食までも含んだパックサービスを提供しているところがあります。その価格は一ヵ月150~330ユーロです。
同じく学生の支援を行なっているのが、「学生自治会」、略してアスタ(AStA)です。バイエルン州では学生の利益団体を「学生代弁委員会」と呼んでいます。アスタには通常、外国人担当官がいます。外国人担当官は外国人留学生の問題全般を担当する他、文化イベントや政治集会を企画したり、法律相談にのったりもします。学部の中では有志の学生が学部学生会を形成して、学生の利益を代表しています。オリエンテーション期間中は高学年の学生が希望に応じて、新入生を町や大学、映画館、図書館、飲み屋や食堂に案内することもあります。これは、早々に他の学生に知り合う格好の機会でもあります。これらの行事は通常、学期が始まる前の週に行なわれます。その日程は、学部の掲示板である「ブラックボード」を通して知らされるはずです。汗をかくのが好きな人には、大学スポーツもおすすめです。多くの人に知り合うことができるからです。
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