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|  写真は2005年にフランクフルトで行われた、授業料導入に反対する抗議デモ
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| 教育政策の改善を求めて学生が抗議デモ (01/02/2010)
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2010年1月30日、雪の積もったフランクフルト・アム・マインで、警察発表によると約1500人、主催者発表によると約4000人の学生らが凍てつく寒さの中、教育政策と大学制度の改善を求めてデモ行進しました。「大学はみんなのもの!-生活全般の徹底的民主化を求めて」という横断幕を掲げたこのデモ行進には、地元の大学生だけでなく、学校の生徒や職業訓練生も参加し、ミュンヘン、ケルン、ハノーファー、ブラウンシュヴァイク、ライプツィヒ、ベルリンをはじめ、ドイツ全国から多数の応援が駆けつけました。
ドイツの大学では、講義室が学生であふれていること、大学が財政難で教育環境が整っていないこと、新たな修了資格であるバチェラーとマスターの導入によって履修期間が短くなり、それに伴い効率偏重の教育になっていること、マスター課程に進学したくても学籍数が少なすぎること、などを不満とし、学生がこれまでにも各地でたびたび抗議デモを行っています。
フランクフルト大学では昨年12月の抗議行動で、学生が学食やカフェテリアのある建物を占拠しましたが、その際、ヴェルナー・ミュラー=エステアル総長が警察を導入し、内部に立てこもっていた学生を排除したことと、それらの学生を家宅侵入罪で告訴する方針であることにも抗議して、今回のデモが組織されました。
抗議集団のスポークスマンを務める学生マルクス・ニーマイヤーさんは、フランクフルト大学の独裁的な状況に立ち向かうだけでなく、生活全般の民主化を求めて頑張っているため、大勢の人をデモに動員できた、と話しています。
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