Study in Germany
 









English    Deutsch    Español    Français    Русский    中文    日本語    عربي

辞書   サイトマップ   本サイトについて  


16/03/2010
 
 検索





































































































































































































































































RSS Feeds




画像


ネットサーフィン、ケータイ、アップデート――生きているドイツ語




言葉





ドイツ語は難しい

「Why can't the Tuwort come früher? (なぜ「動詞」を「もっと前に」置いてはいけないのですか?)」――ドイツ語を習っている外国人は英語とドイツ語を混ぜて、よくこのような質問をします。また、習いたてのドイツ語を使おうとして、うまくいかないこともたびたびあります。パンを買いに行って、「Können Sie mir bitte drei Brötchen verkaufen?(プチパンを3ついただきたいのですが)」ときちんとしたドイツ語で言うと、パン屋さんが「Moana Sie Semmln?(ゼンメルですか)」と問い返してきて、もうお手上げ。どうしてこうなってしまうのか、理由は3つ考えられます。つまり、ドイツ語の通じない国にいる、ドイツ語教師が間違った言葉を教えた、ドイツの人たちはドイツ語を話さない――。冗談はさておき、ドイツ人はもちろんドイツ語を話しますが、それはシュヴァーベンやケルンやザクセンやバイエルンといった、それぞれのお国言葉のアクセントが付いていることがあるのです。その上、ただでさえ標準ドイツ語自体がすでに十分複雑です。冠詞の「der」「die」「das」の使い分けからして、明確な論理に従っているとは言いがたく、「女性(das Weib)」は中性名詞なのに、「物(die Sache)」は女性名詞、そして「ブラジャー(der Büstenhalter)」は男性名詞となると、そう簡単に理解できるものではありません。その上、単語の書き出しを「大文字」にするか「小文字」にするかとか、「接続法」といった文法上の微妙な点となると、“哲学者と詩人の国”の言葉を母国語とする人たちでも間違えることがあるのです。「ドイツ語正書法改革」については今も激しい議論が戦わされていますが、正書法を改革したにもかかわらず、あるいは正書法を改革したからこそなのか、コンマの打ち方の規則は依然として厄介なものです。同様に、名詞化の傾向には手に負えないものがあり、例えば「Betäubungsmittelverordnungsänderungsgesetz(麻酔剤条例改正法)」のような恐ろしく長たらしい複合語が生じています。ドイツ語――、それは必ずしも美しい言葉ではありませんが、その代わり厳密な言葉と言えるでしょう。

しかし、言葉は絶えず変化しています。ドイツ語には、ますます多く英語が取り入れられるようになり、それにより多くの人たちがモダンだと感じる言葉、つまり「Denglish(デングリッシュ)」が生まれました。例えば「Coole Kids surfen durch das Internet.(クールなキミはネットサーフィンをする)」といったフレーズです。ドイツでも、インターネットが「@世代(Generation @)」の言葉を根底から変えたことは誰もが認めるでしょう。「ブラウザー(Browser)」「プロバイダー(Provider)」「サーバー(Server)」「アップデート(Update)」などと聞くと、言語的純粋主義者は顔をしかめるかもしれませんが、インターネット関係の新語は、ドイツ語でも他の大方の言語と同様に、誕生と同時に市民権を得ています。とはいえ、素晴らしい新技術の世界では時として、独特の奇妙な言葉が導入されています。例えば、ドイツでは携帯電話を「Mobiltelefon」ではなく、「Handy」と呼びます。英語では携帯電話のことを「Handy」とは言わないのに……。これはまだいいほうだとしましょう。でも、時にひどいことになります。一例を挙げましょう。ドイツで最も有名なファッションデザイナー、ジル・サンダーは最近こんな発言をしました。「Mein Leben ist eine giving-story. Für den Erfolg entscheidend war mein coordinated concept. Die audience hat das alles supported.」――。日本語なら、こんな風になるでしょうか。「私の人生はギビングストーリーです。私の成功の秘密はコーディネートコンセプトでした。オーディエンスがすべてサポートしてくれたのです」。……これは、ちょっとすさまじいですね!




オーディオ
画像 (オーディオ)


ボン大学で経済学を専攻するウシジマ・マサルさんがドイツ語を習い始めた動機:
「サッカーの強いドイツにあこがれてドイツ語の勉強を始めました」 



00'17"
再生



ビデオ
画像 (ビデオ)


ドクターコースで化学を専攻するAnne Jensen(デンマーク)
「ドイツ語の”Sie”には最初、ちょっと慣れなかった」 (ドイツ語) 



00'24"
再生




関連リンク   



ドイチェ・ヴェレ(Deutsche Welle = DW)のドイツ語講座のサイト
www.dw-world.de/...

ゲーテ・インスティトゥート(Goethe-Institut)のドイツ語学習・教授のサイト
www.goethe.de/...

交換授業のパートナーを探すための検索エンジン「Sprachtauschbörse(言語交換取引所)」
www.speak2speak.de













This page 

印刷






大学都市









ニュース




連邦教育研究相、成績優秀者を対象に新たな奨学金導入の意向 全文


血縁者間の顎下腺移植によるドライアイ外科治療に、リューベック大学病院が世界で初めて成功 全文


CeBIT 2010で新導入の電子IDカードをフラウンホーファー協会が紹介 全文


ボーフム大学付属病院、ミラーセラピーによる幻肢痛治療で大きな成果 全文


2010年度「アレクサンダー・フォン・フンボルト教授職」の春季選考結果発表 全文





FAQ(学生向け)




子供のいる学生のために援助がありますか。 全文


どのように医療保険に加入すればよいのですか? 全文


どの役所に行かなければなりませんか? 全文


どんな書類が必要でしょうか。 全文





FAQ(研究者向け)




私はドイツで税金を納めなければならないのですか? 全文


どの役所が重要ですか? 全文


どこでドイツ語を習えますか? 全文


私はビザが必要ですか?また、ビザ申請で注意することは何ですか? 全文





イベント




Tagung "Russische Literatur als Brückenschlag" 全文


Symposium: Werthaltungen angehender Führungskräfte 全文


9. Fachtagung Rapid Prototyping 全文


Kiefergelenkarthroskopiekurs 全文





 





Top